2010-01-03

Awakening - レナードの朝 -


レナードの朝(原題:Awakenings)
を観た。
これは、10年ほど前に、夜、実家でたまたまTVを付けたらやっていた映画で、パーキンソン病を患う患者役を演じるロバート•デニーロの演技に見いり、最後には悲しく、何とも言えない気持ちになった映画だった。それ以来、私にとって特別な映画の1つ。この映画は、1960年代に、パーキンソン病の一つ嗜眠性脳炎という病気の患者20名に起こった奇跡のお話。実話に基づいて作られてます。30年間睡眠状態だった患者が、ある熱心な医者の研究結果のお陰で、ある朝目を覚まします。毎朝、当たり前のように目を覚まし、呼吸をして、歩いて、生活できる、生きていることの有り難みに改めて気づかされます。

この映画は、カツオ(a.k.a おじーちゃん)と観ていたのですが、ロバート•デニーロが30年間の眠りから覚醒する感動のシーンで、ガチャガチャと裏口のドアの方から音が、、
やな予感は的中。
もう一人のルームメイトがバタバタと帰宅。
私が感動して涙を目に浮かべてるところ、
「ヘーイ、whats up! what are you guys watching?? 何を観てるんだ??おー、レナードの朝?プーッ」プーって•••。どんだけひどいの。読み取って、私の気持ちを。。完全にアンチ•ハートウォーミング映画な彼なはずなのに、プーって言っておきながら、突然一緒にカウチに座って映画を見始めた。もう、ここから全てがおかしくなって、、感動のシーンでたまに話しかけてくるわ、パーキンソン病について話始めるわ、、やっと静かになったと思えば、ロバート•デニーロの病状が再発し、上手に歯磨きできない悲しいシーン、ロバート•デニーロも迫真の演技で、私が泣きそうになったところ。。「あははは」て笑い声が。。。
横目で左手に座る彼を涙目で睨みました。
そして、右手に座ってるおじーちゃんをふと見ると、奇麗に目を閉じ仏のように眠っておられました。完全に映画の感想を共有する人がいなくなったことに気づいた瞬間でした(笑)

とても良い映画なので、見てない人は見てみてください。

Watched "The Awakening" tonight. I gained more appreciations for life.
cant waste time. Life is too short, live your life to the fullest!

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