Hollyhockを思い出すだけで、清々しい朝の小鳥のさえずり、澄み切った美味しいな空気を感じる。電灯も無ければ、テレビも無い、コンピュータもない。(吉幾三のラップみたい(笑))
あるのは、雄大な自然だけ。贅沢だったー。
Hollyhockで寝泊まりするロッジには、一切鍵がついてません。
スタッフは「安全よ」と、さらりと笑顔で言ってのけた。
お財布やデジカメ、てーちゃんはiPad等の貴重品をぜーんぶロッジに置いて出掛けた。
確かに盗まれなかった(笑)
それは、Hollyhockで出会う人達の顔を見れば分かった。
みーーんな良い人そうだったから。
ここには、悪い人なんていない。絶対にいない。
こんな辺鄙な所に悪い人はわざわざ来ない(笑)
まさに天国だった。
すれ違う時の「Hi」の挨拶は勿論、もれなく優しくて穏やかな笑顔が付いてくる。
ここで、たくさんの素敵な人と出会った。
ヒッチハイクして乗せてくれたアメリカ人夫婦を始め、Hollyhockで出会ったアメリカ人、カナダ人。
そして、素敵な日本人のご夫妻にも出会えた!
ここでまさか日本人に会うなんて!とお互い驚きましたね(笑)
混浴のジャグジー、白人は100%裸だった。
そして誰一人隠すことなく、人の目の前を裸体で歩いてた。
目のやり場にとても困った。
朝6時から瞑想の建物で瞑想して、ここでPhilに出会った。
てーちゃん、Phil、私の3人で7時からのヨガクラスを受けるために森の中を歩いている途中、Philに素敵な木を教えてもらった。
写真まで撮ってもらった。
ヨガをする建物の前でPhilのお友達Chrisに出会った。
ヨガの先生は、めちゃめちゃ魅力的な人だった。
魅力的と言っても、グラマラスで美人とか、そういうキレイさではなくて、
彼女の内側から湧き出るパーソナリティが、彼女の外見ににじみ出ているというか、
彼女の姿勢、話し方、表情、全てに現れてて、おそらく50歳も過ぎてると思うけれど、シワもとってもかっこ良かった。左腕に掘られてたtattooもかっこよかった。
ヨガの後は朝食。
Hollyhockでは、8:30, 12:30, 18:30に、ロッジという建物で、バイキングの食事が用意される。
肉、魚は一切使わないベジタリアン料理。
Hollyhockに来る前「Hollyhockに行く」と言うと、皆が口を揃えて「Hollyhockのご飯は美味しいわよ〜」と言ってた。
ベジ料理なのに、そこまで美味しいの?と疑問に感じる事があったけど、皆、正解だった。
毎食、準備が出来ると、ファンキーな黒人のお姉ちゃんが外で鐘を鳴らす。
これが食事の合図。皆ゾロゾロと食堂に集まり、各自食事を皿に盛って食べ始める。本当に美味しかった〜。
ただただ空気が美味しくて、日中は森の中を散歩して、ビーチでボーッとした。
とてもとても贅沢な時間を過ごせる事が出来た。
最終日の夜は、アメリカから1人でやってきたジル(めちゃめちゃ面白い人だった!)に誘われて、
一緒に写真展に行った。Hollyhockではデジタルフォトのワークショップがあり、参加者や先生の
写真をスライドショーで見せてくれた。小さい建物に70人近くいたんじゃないかな。
写真の先生は、家族でアフリカに住んでいた事があるらしく、アフリカで撮った写真やそこでの暮らしの話をしてくれた。
アフリカの女性が、HIVで子供を亡くす事は日常的で、特別驚く事ではないという。
HIVに感染した母親も、とても辛い痛みが発生すると、
少ない所持金で、痛み止めの薬をたった1錠だけ購入する。
1錠の薬を潰して、粉々にする。その一部をなめて、1錠の薬を1週間もたせようとするらしい。
Hollyhockで、こんな話を聞くことなんて思ってもいなかった。でも聞けて良かった。
健康体で生かせてもらってるだけで幸せな事なのに、不要な物欲を持つ自分が恥ずかしくなった。
心も体もデトックスできた。
Hollyhockに来れた事に感謝!
また行きたい〜!!!今度は、おとんとおかんを連れて行きたいな。
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